サービス課というところにいて、工事の関係の書類を作ったり、見積書作ったり、事務関係の仕事が多くて、今はお勉強も兼ねて現場に一緒に同行したりとかもしています。

業務の方は技術サービス課 という業務に携わっていて、空調機の保守だったり、そうゆうことのサポートをさせてもらってます。

前職は品質保証とかの仕事してたんですけど、もちろんやりがいはあったんですけど、自分の仕事が最終的に何につながってるのかっていうのが、あんまり見えてこなかったところがあって、なんでこういう空調とか水道関係の設備に関わる仕事だったら自分の生活に関わるものに密着した仕事ができると、やりがいももっと増えるのかなというところがあって。

面接に実際来た時に、控え室みたいなとこで待ってた時に聞こえてきた話し声とか、そういうところからもすごい雰囲気良さそうだな っていうのは思ってて、実際に面接する中でも社長であったり人事の方であったりていう人と話す雰囲気とかっていうのが、すごいいいなっていうのはあって、そこが大きい決め手ではありました。

社内の雰囲気はすごくいいなと思いますね。
規模がそんなに大きい会社じゃないっていうこともあると思うんですけど、部署を超えてのコミュニケーションがあるというか、そういう感じを見てるとすごく風通しの良い温かい会社だなって思います。

みんなこの仕事が好きで私は携わってるんじゃないかなと思います。家を建てたりとか何かを作ったりっていうのがみんな好きなんじゃないかなと、それに伴う仕事なので人の役に立ってるではないですけど、人と携われたりそういう設備関係に携われたりっていうのが、好きじゃないとこの仕事はやってけないと思うので。